カメラマンdaikegoro氏のご紹介

daikegoroさん撮影:湯布院です。筆者にはどうやって撮るのか分かりません(笑)
道の光や星の光、雲海が幻想的です

カメラマンdaikegoro氏

昨年末までエンジニアとして勤めていた某自動車会社で仲良くさせて頂いたdaikegoroさんの紹介をしたいと思います。

私と同じく旅好きと言う事で色々情報交換させて頂いております。日本全国、海外もアフリカ、アメリカ大陸、ヨーロッパ等・・・色んな所で撮影旅行しつつ、普段はエンジニア勤務されています。

産業ロボットの設備立ち上げからカメラマンまでこなす魅せるエンジニアさんです。ここに掲載した写真は氏の許可を頂いておりますが、著作権はdaikegoro氏にあり、無断転載は禁止でございます。

海外撮影

アフリカ大陸 —モロッコ編—

アフリカ大陸のモロッコから写真を頂きました。フルサイズはPIXTA 画像・動画の素材サイト にて見る事が出来ます。購入する事でHPの素材として利用する事も可能です。毎月追加で更新されていますので要チェックです。

私も登録していて、直近では外出自粛の時は海外の写真をよく見ていました。旅好きなら見ているだけでも楽しいので、まとまったお休みの取れない仕事のシーズンのお昼休み等に眺めると癒されますよ。

©daikegoro 世界遺産フェズという町のタンネリー(伝統的な手作業での皮なめし場)
©daikegoro 
左:青の町 シャフシャウエン 同じくモロッコ北部の町

アメリカ大陸 —メキシコ編—

こちらはメキシコから。バスコンセロス図書館という図書館になります。近未来的な図書館で、トリップアドバイザーの「死ぬまでに行きたい 世界の図書館15」に選ばれている隠れたスポットです。

©daikegoro メキシコシティ バスコンセロス図書館

ヨーロッパ –パリ編–

コンコルド広場のオベリスクと観覧車です。オベリスクはナポレオンがエジプト遠征で持ち帰った古代エジプトの記念碑です。マリーアントワネットが処刑された場所みたいですね。

©daikegoro パリにて  コンコルド広場のオベリスクと観覧車

ヨーロッパ —ローマ編—

©daikegoro 夜明けを待つナボーナ広場

旅行会社のパンフレットにそのまま使えそうですね。

国内撮影

北海道の撮影もかなりされていて詳しいので、私が北海道ツーリングに出かけた時にメールで観光サポートをしてもらい、大変助かりました。

僕は普通にスマホで記録がてら撮影してくるだけなのですが、同じ北海道撮影でも季節と撮影タイミングをちゃんと狙ったプロの犯行の場合、下の写真の様な絶景になります。

daikegoro氏 撮影の場合

北海道 —美瑛編—

©daikegoro 北海道 美瑛
©daikegoro 美瑛 ダイヤモンドダストの乱舞

北海道 –弟子屈 編—

頂いた写真の中で、特にお気に入りなのがこの写真です。シマエナガ 殿です。野鳥の撮影は難しいみたいですね。

©daikegoro 弟子屈にて撮影との事です
*自分の弟子屈イメージは、おいしいラーメン屋がある所としか

北海道 —知床・羅臼編—-

オオワシの狩りのひとコマ。この瞬間を切り取る様なショットはどうやったら撮れるのでしょうか?

©daikegoro 知床半島 羅臼のオオワシ

徳島 阿波踊り編

国内の有名イベントもカバーしています

フルサイズの写真について

氏の撮影した写真はこちらのサイトで購入する事が出来ます。かなり評価が高いのでそこそこのお値段はしますが、それだけ信用があると言う事ですね。

PIXTA 画像・動画の素材サイト 

このサイトはWEBクリエイターの方やYOUTUBE用動画編集をされている方におススメです。私も細々とyoutubeやブログをやっていますが、中々使いやすいと思います。(私もユーザー登録しています)

見ているだけでも楽しいですし、写真の撮影方法や編集の良いお手本になるのではないかと思います。

daikegoroさんは海外・国内の名所の写真を撮影されている方ですので、地元観光協会や自治体、旅行会社のHP更新を請け負っておられる方には特におすすめかと思います。

以上、カメラマンdaikegoro氏のご紹介でした。

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